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カウンター_メイプル カード番号 BFR/S78-022 レアリティ C カード名 カウンター_メイプル 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 2 1 ソウル 黄 1 2500 ゲーム・盾 フレーバー カウンター！ 【自】［(2)］ あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与える。（ダメージキャンセルは発生する）【起】【カウンター】 助太刀2500 レベル2 ［(1) 手札のこのカードを控え室に置く］ （あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋2500） レベル2、2500カウンターと1ダメージの追加効果が付いている。 相手ターンにダメージを与えられる珍しいカードで、コスト相応の効果がある。 相手に依存しない効果なので使いやすいが、コストは重めなので他の助太刀と比べて選ぼう。
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Tips 他のページで扱っていない用語とか知識とかの掃き溜め 東西南北 もうみんな忘れてるけど画面右が東、左が西、上が北で下が南 地形変動 暗黒の魔法使いの力は強大なので、マップの段差がなくなったり、マップが簡略化される地形変動が時々起こります 暗黒の魔法使いはいい人（確信） PC プレイヤーキャラクター 操作してるキャラのこと NPC ノンプレイヤーキャラクター カサンドラとかプレイヤーじゃない人 オバシア メイプルワールドを作った人たち(3人) グランディスワールドにも同様の存在がある それぞれ超越者を作ってその人に権限を与えている 要はサボり魔 グランディス なんか超越者が減っちゃって世界の均衡が崩れただけでメイプルワールドの一部になりかけているかわいそうな世界 争いが絶えない非常にかわいそうな世界 若干というか結構男尊女卑が激しい傾向のあるとてもかわいそうな世界 メイプルワールド 無駄にでかい クリムゾンウッド 結局メイプルワールドと同じ世界なのか違うのかはっきりさせて 現実(メイプル) メイプルの中で現実といえばフレンズストーリーの世界です 異世界の学生という戦犯とエルウィンという下級魔法使いと暗黒の魔法使いが無理矢理世界をつなげました なんてことを… 現実(メイプル)にいるキネシスくんとかいう超能力者の力を奪い取りに暗黒の魔法使いは出張しにいったぞ なんてことを… 現実 冒険家はメイプルワールドの外から来ました じゃあどこから来たのか、当然現実世界です
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ギルドマスター メイプル カード番号 BFR/S78-006 レアリティ R カード名 ギルドマスター メイプル 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 1 0 （なし） 黄 1 4000 ゲーム・盾 フレーバー 行っくよーっ！ 【自】【CXコンボ】 あなたのクライマックス置場に「楓の木」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の控え室のレベルＸ以下の《ゲーム》のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。Ｘはあなたの控え室の「楓の木」の枚数に等しい。【自】 共鳴 ［手札の「身捧ぐ慈愛_メイプル」を好きな枚数公開する］ このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを＋Ｘ。Ｘは公開されたカードの枚数×1500に等しい。 CXコンボで控え室のキャラを回収できる。 最低でもコスト0のカードを回収できるので、無駄になることはほぼない。 高レベルキャラは回収しにくいので、デッキ構築の段階で回収したいカードを考えておきたい。 やや低めの戦闘力は身捧ぐ慈愛_メイプルを見せることで補える。 見せるだけなのであるだけ見せてしまってよい。 情報アドバンテージを失うが、そこまで気にしなくてもよいだろう。 それを逆手にとってあえて使わない、少ない枚数見せることで身捧ぐ慈愛_メイプルが手札にないと思わせることも可能。 関連カード 身捧ぐ慈愛_メイプル 参照カード 楓の木 CXコンボ
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守護天使_メイプル カード番号 BFR/S78-042 レアリティ U カード名 守護天使_メイプル 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 3 2 ソウル 緑 2 10000 ゲーム・盾 フレーバー （なし） 【永】 あなたのクロック置場に「超加速_サリー」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを－1。【永】 あなたのキャラすべてが《ゲーム》なら、このカードのパワーを＋1000。【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロック置場の《ゲーム》のキャラを1枚選び、山札の下に置いてよい。 早出し、パワーアップ、疑似ヒールを持っている。 どれも有用な能力であり、このカードを中心にしたデッキが考えられる。 疑似ヒールは山札の下に置くという変わった効果。 のちのちキャンセルが入りにくくなる点は注意しよう。 デッキ枚数が少ない時にトリガーを仕込めるといいが、そこまで気にせずプレイしていいだろう。 関連カード 超加速_サリー 早出し条件
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闇夜ノ写_メイプル カード番号 BFR/S78-T08 レアリティ TD,SR カード名 闇夜ノ写_メイプル 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 3 2 ソウル 緑 2 10000 ゲーム,盾 フレーバー ごめんな、効かないんだ 【永】このカードは相手の効果に選ばれない。【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたの自分の山札を上からX枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加え、残りのカードを控室に置く。Xはあなたの《ゲーム》キャラの枚数に等しい。 山札を見て手札に加える効果が便利。 《ゲーム》キャラをたくさん並べてから使うと効果が大きいが、手札に加えたカードを出すスペースを残して使いたい。 一応、舞台に空きスペースがなくても押し出して出せるので、すでにキャラが並んでいるなら気にせず使ってもいい。 場に出るとバニラ同然なので、レベル3とはいえアンコールは控えたほうが良さそうである。 トライアルデッキ+の中では珍しい、山札から手札にカードを加える効果を持つ。 ある程度、山札の残りカードを把握してから使うとよい。 トライアルデッキ+内だと、同コストの水面のマフラー_リリーとの比較となる。 CXコンボと自己強化のあるあちらのほうの枚数を多めにし、こちらは2,3枚程度にとどめておきたい。 こちらのほうがパワー500高いが誤差の範囲だろう。
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[[メイプル=プロウシー]] [[メインキャラクター]] [[シナリオ]] **COLOR(#0000ff){ ねこじゃらし } 道端でねこじゃらしを拾ってきて、メイプルをからかうラティ。~ 予想以上に反応してしまうメイプルだが、~ なぜかアイリスも飛びついて激突！~ 小動物系な獣人の反応がみられるイベント。 ***関連人物 ラティ~ メイプル~ アイリス~ ***発生時期 ***関連シナリオ ★発生条件~ ★派生シナリオ~
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メイプル○×クイズショー メイプル２内の小ネタ込みの○×ゲーム トロフィー クイズ大好き Ⅰ～Ⅶ 参加回数 ～10,000 ずっとハナマル Ⅰ～Ⅶ 正解回数 ～50,000 何回聞いても正解 Ⅰ～Ⅶ 優勝回数 ～5,000
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アンバランス_メイプル カード番号 BFR/S78-016 レアリティ U カード名 アンバランス_メイプル 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 1 0 （なし） 黄 1 3000 ゲーム・盾 フレーバー 私の知恵と勇気の前に邪悪なモンスターは、滅び去ったのだった！ 【自】［(1)］ あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、レベル1以上のカードを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。（クライマックスのレベルは0として扱う）【起】［このカードを【レスト】する］ あなたは相手のキャラを1枚選び、思い出にし、相手は自分の思い出置場のそのキャラを、舞台の好きな枠に置く。 緩い条件でルック4からのカード回収ができる。イベントも回収できる点が優れている。 後列にいるだけで仕事はするが、パワーもそれなりにあるのでアタックに行くかは検討したい。 黄はクライマックスを連発するカード（ゲートアイコンやトレジャーアイコン）はないので、多色にして組むのが無難か。 前半から使いやすい、ユニット回収や電源効果が付いているカードと相性が良い。 【起】効果は思い出に送って戻ってくる効果を持っている。 一見意味がないどころか、好きな枠に【スタンド】して戻ってきてしまうが、相手ターンまで継続する効果を断ち切ることができる。
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基本情報 名前 ルディ・フォン・ラグライナ 生没 ラドリザン （1235～1265） 出身 ラグライナ帝国 種族 人間 性別 女 略歴 ラグライナ帝国皇帝セルレディカの長女。 父の激しさを受け継いだ次女セリーナとは異なり、母の優しさを受け継いだ。 セルレディカ崩御後、後継者になるべくカルカシアの神殿にて身を清めていたが、ルディの帝位継承を認めない妹セリーナが、姉に対して反乱を起こしリングオブクラウンを奪取、帝位を継承する。 この妹の暴走にも当初は特に反応を示さず、セリーナが帝国をまとめてくれるのなら、それでいいと隠遁生活を始めようとしたルディであったが、長女擁立派の派閥に誘拐同然に連れ去られ説得を受けると、妹セリーナの暴走を止めるという決意で神聖帝国女帝となる。 1258年ハルバートの戦いに自ら参戦し、セリーナと対陣。 この戦いは引き分けで終わるが、ルディ自身は戦場ではなく話し合いでの和解の道を模索していため、その後もセリーナとの和解の機会を求め続けた。 だが、彼女の望む「平和的解決」は所詮は夢想であり、実際はミナがルディの知らない水面下で行った謀略により、セリーナ失脚という形で帝国内乱戦争は終わりを遂げる。 こうしてルディは、2年の空白期間を置いて正式に父セルレディカの後を継ぎ、ラグライナ帝国皇帝として即位した。 その後、ガルデス共和国、クレアムーンとの完全和睦を考えたルディは、レディスと両国の中心点となるキリグアイで和平会談を成し遂げるべくラディスを使者に送った。 だが、ようやく動き出した和平への道は、レディスが暗殺団に襲われ帰国したことにより頓挫、両国はキリグアイの戦いを迎えることとなる。 この戦いで勝利を収めた帝国軍だが、ルディは帰国を命令。 あと少しで長年の宿敵であったガルデス共和国を完全に併合できると、父の代から仕えてきた前線の将軍達は怒りだしたが、ルディ自らが最前線に立ち、全軍の撤退と自分の目的はあくまでも和平だということを強い口調で要請。 普段の温厚な顔とは全く異なる決意に満ちた表情に、諸将も撤退を承諾した。 1261年2周期、いくつもの障害を取り除き、ついにルディはクレアムーンの真田弥生との会談を実現させると、続く2周期にはガルデス共和国のレディスとも会談を果たした。 これは、皮肉にも帝国内乱戦争後に暴走した妹セリーナが三国共通の敵として存在したこともあるが、元々平和を夢見るルディ、レディス、真田弥生の意志も強く反映されている。 こうして1261年9周期、歴史に名高い和平会談バスティアの会談が行われ、ラグライナ帝国、ガルデス共和国、クレアムーンによる和睦と平和への道が開いた。 まずは三国がそれぞれの自治を維持したまま統一国家となるアレシア連邦化が提案され、すべてが順調に動き始めた1265年、平和への課題を片付け続け、疲労のたまったルディが過労により逝去する。 これを機に、ラグライナ帝国では連邦化に伴い特権を奪われた旧帝国貴族達の武力蜂起へと繋がる。 しかし、ルディの残した平和の芽は、残された将たちを中心に確実に実を結び、ついに混沌の残り火を全て消した。 ルディはアレシア連邦の母として、平和の代名詞として以後も称えられることとなった。 人物 父セルレディカが残した戦乱の火種を、その調和と協調と慈愛の水によって沈め、戦乱を終わらせるバスティアの会談を実現させた聖女として後世に名を残すが、彼女の権力への無欲さが帝国内乱戦争を引き起こしたという皮肉な事例も無視することは出来ない。 優しすぎる性格は時に民をあまやかし、治世を誤った方向に導くことを知っていた為、内政については慎重なまでに配下の将軍と会議を重ねた。 関連項目 The End of ELEGY
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メイプルポイント 意味 イベント等の際に利用されるポイントである。 メイプルポイントは、NEXONポイントと同じように、ポイントショップでポイントアイテムの購入に使用することができる。 メイプルポイントはプレイヤーから追加（チャージ）は行えない。 NEXONポイントと併用しての利用はできない。 贈答（プレゼント）には使用できない。(*1) 表記のゆらぎ MAPLEPOINTと表記されることもある。(*2) 出典 「メイプルポイントとは？」 名前 コメント内容